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生まれました!

12月3日に妊婦検診がありました。いつものように朝、かりんのお弁当を作って家庭支援センターに預けてから病院へ。診察を受けると、先生が「もう子宮口が4cm以上開いてて、膜もかなり薄くなってますね」とのこと。「どうしますか?今日から入院しますか?」と言われ、「え!?そんな状況なんですか!?」とびっくり。私の場合、前回の出産も陣痛が始まってから、かなりのスピードで産まれたため、今回は下手すると1時間くらいで産まれる可能性もあるとのこと。そして、私の家から病院まで車で移動すると30分以上はかかるために、もしかしたらタクシーの中で出産ということも考えられる・・・と言われ、その日から入院をして、翌日陣痛促進剤を打って出産に臨むことに決めました。突然のことなので、入院グッズも何も持ってきていなかったために、慌てて実家と旦那様に電話をして、母には家庭支援センターまでかりんを迎えにいって、そのまま実家で預かって欲しいという事を、旦那様には仕事が終わってからでいいのであらかじめ用意して家に置いてある入院用の荷物を持ってきて欲しいと連絡し、私はそのまま入院。
でも・・・入院棟へ移動している途中から、なんかお腹が痛み出してきた・・・お腹を押さえながら前かがみで入院棟に行き、「すいません・・・今日から入院なんですが・・・なんか陣痛かも?」と看護婦さんに報告すると、そのまますぐに陣痛室へ。モニターをつけて赤ちゃんの様子と陣痛の間隔を調べると、たしかに20分間隔で陣痛が始まっているとのことまたすぐに旦那様に連絡して「陣痛が始まったからもしかしたら今夜生まれるかも」と報告したら早めに仕事を終えて駆けつけてくれました。でもずっと微弱陣痛が続き、生理痛のような鈍い痛みが20分間隔で来る以外は特に進展もなく、旦那様には一旦帰宅してもらうことに。
11時頃、再び内診をしてもらったら、子宮口は6cm近く開いているって言われてびっくりだって、そんなに痛くなかったし・・・。とにかく痛さがピークになると早いだろうからということで、分娩室へ移動。家に戻ったばかりの旦那様は再び病院へ。
でも、それからが結構長かった陣痛が7分間隔になっても、まだ痛さに余裕があり、「あいたたた・・・」って程度の痛み。赤ちゃんもなかなか下に下りてこないので、看護婦さんから「痛みが強くなったら呼んでください」と言われ、旦那様と2人で分娩室で「今陣痛中でーす」なんて言いながらビデオ撮影。
かりんの時も最初はこんなふうに余裕で、「なんだ。出産って結構楽勝じゃん!?」って思ってたら、やっぱり産む直前は猛烈に痛かったので、今回もどこかで期待はしつつも、「いやいや、これからどんどん痛くなるんだ」と覚悟してました。そしたらやっぱり深夜2時くらいからようやく強い痛みが襲ってきて・・・それからはもう地獄の時間でした息が出来ないほどの痛みが下腹部とお尻を襲ってきて、看護婦さんに「息を吸って!赤ちゃんに酸素送って!」と言われ、必死で呼吸をしてました。
かりんの時は1回の“いきみ”ですぐに生まれたけど、今回は何回いきんでもなかなか赤ちゃんが出てこなくて、途中、数秒だけ目を開けているのに周りの景色が見えなくなって、意識がふっとぬける瞬間があった時は、「あ、私死ぬかも」って思いましたメリメリと皮膚が裂ける音がして、ようやく赤ちゃんが出てきた時、汗ぐっしょりで意識は朦朧・・・。でも赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、痛みを忘れるくらい嬉しくて、早く顔を見たくて思わず起き上がってしまいそうになりました。
「頑張ったね」って旦那様が頭を撫でてくれて、助産師さんが生まれたての赤ちゃんをお腹の上に乗せてくれた時は、「やっと会えたー!」と喜びが込み上げてきました。

12月4日 午前4時 3258グラムの元気な赤ちゃんが誕生しました。
予想外に大きかったのでびっくりしました!痛いはずだ・・・。

かりんを産んだ時は、手足の異常に気付いた先生が、すぐに赤ちゃんを隣の部屋に連れて行ってしまって、私は顔を見ることも抱っこすることも出来ませんでした。それは、出産を終えたばかりの私が動揺しないようにという、先生の気遣いでもあり、実際に、あの時の私がもし出産後すぐに赤ちゃんの異常を聞かされていたら冷静に受け止められなかったと思うから、先生のご判断には感謝しなければいけないのですが、今になってから思うのは、やっぱり生まれたてホヤホヤのかりんをギューって抱っこしてあげたかったなって。だから今回念願のカンガルーケアが出来て、とても嬉しかったです。
出産の前に、「バースデープラン」というものを病院に提出することになっているのですが、その時に希望したことが、このカンガルーケアと、旦那様の立合い出産と、あともう一つが、「赤ちゃんに何か異常があったときにはすぐに教えてください」ということでした。
二人目の子供を作る前、旦那様と「もし障害のある子供が生まれたら・・・」という可能性について話し合いました。かりんの内反足や合指の原因は羊膜索症候群と言われてはいますが、憶測でしかないので、次も同じ症状を持った子供が生まれる可能性は充分に考えられることであるし、同じ症状ではなくとも、何らかの病気や障害は、どの子供も一定の確率で生まれる可能性があります。でも、旦那様も私も「もしどんな障害や病気を持って生まれてきても我が子のためなら親として精一杯のことをするだけだし、愛せる自信がある」と思ったので、二人目を産むことにしました。だから、お医者様にも「どんなことがあっても冷静に受け止められるし、我が子が可愛いのに変わりはないので、生まれた直後に異常などがわかったときはすぐに知らせてください」とお願いしてありました。

かりんの出産もそうでしたが、今回の出産でも、夫婦の絆みたいなものがさらに強くなるきっかけになったと思います。
旦那様は仕事が忙しい中、出産に立合ってくれて、陣痛中もずっと腰をさすってくれたり水分補給をしてくれたりしてサポートしてくれたし、赤ちゃんが産まれた後、「子供たちの将来」について二人で語り合ったりしました。「この人と結婚した私は幸せだな」とまた改めて思いました。

赤ちゃん、私たち夫婦を選んで産まれてきてくれてありがとう。
4人で幸せになろうね

陣痛中。この時子宮口は6cm開いていて、陣痛は7分間隔。でもまだ余裕のピースサイン
陣痛中

念願のカンガルーケア↓
kanngaru-kea.jpg

生まれたてホヤホヤの香慧ちゃんです↓
生まれたて

パパは早くも香慧にメロメロ
meromero.jpg
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プロフィール

ひろか

NAME : ひろか

フードコーディネーター。
樹木医師。
NHK「いっと6けん」「暮らしのセンスアップ」出演。
情報誌「ママポン」レシピ連載 他。

妊娠を機に勤めていたレコード会社を退職。
現在二児の母。
my family

旦那様

5歳年上の優しい旦那様。育児にも協力的で、とても感謝しています。
結婚してから今日まで大きな喧嘩もせずに、いつまでも新婚気分でいられるのは、
旦那様が一家の大黒柱として、しっかり家族を愛して支えてくれているから。
ありがとう!

香凛(かりん)

2006年5月生まれ。合指症・短指症・内反足・股関節脱臼と、色々持って生まれてきたけど、 それも含めてこの子の個性であって、魅力。広くて丸いおでこがチャームポイントな可愛い娘です。

香慧(かえ)

2008年12月生まれ。体重も身長も平均より大きめ(!?)の元気な赤ちゃんです。

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